【フッサール①】西洋哲学史 現代哲学解説【現象学】【超越論的還元】

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 14 янв 2025

Комментарии • 17

  • @野村忠明-r4o
    @野村忠明-r4o 2 года назад +3

    お話、たいへん面白く勉強になりました。ありがとうございました。

  • @kosakana0907
    @kosakana0907 4 года назад +7

    フッサール、待ってました!
    デカルト的省察で断念していたので、嬉しいです。

  • @クエイボマローン
    @クエイボマローン 3 года назад +5

    数の公理がなぜ成り立つのかが最も根本的で哲学的

  • @sarahyukikokatamata9976
    @sarahyukikokatamata9976 4 года назад +6

    面白く拝聴して居ります。有難うXOXO
    私は芸術家ですが 中学生の時 親から哲学書を禁止されました。
    此の娘は屁理屈ばかりで困ったモノと言う訳です。
    然し乍ら 好きなモノは好き 時間が無い私にとって 貴方のチャンネルは本当には感謝です。
    もっともっと配信して下さいませね!

  • @z-e-r-o-
    @z-e-r-o- 3 года назад +1

    2:05 いらすとやのマッドサイエンティストのイラストがw おのぼりさんの少年もかわいい

  • @にひるんるん
    @にひるんるん 3 года назад +4

    理系、文系ってより「諸学の危機」と呼ばれる危機感が学問領域全般に蔓延している(つまり学問が現実に根差していない)状態があったからフッサールらは現象学というものを考えていったと私は考えます。彼に超越論的視点を与えたのはエルンスト・マッハ(速度のマッハの語源)である科学哲学、物理学者ですからね。

  • @zeavoir203
    @zeavoir203 4 года назад +6

    RUclipsで「現象学」と検索して出てきた動画の中で、一番情報が多く勉強になりました! ありがとうございます('ω')

  • @koe-masaoh
    @koe-masaoh 3 года назад +2

    ものを見聞きしてる時、僕は、そして僕らはどんなことを「している」んだろう…?というのが現象学の根本的な問題意識ですか?

  • @kk-pq2tq
    @kk-pq2tq 4 года назад +3

    ある人が意識として捉えたりんごが他の人にとってもりんごじゃないと科学は成り立たないイメージですか。意識とは主観だけど、多くの人の主観が共通してたら科学として使ってもよさそう。

  • @heroshihezaki3699
    @heroshihezaki3699 2 года назад

    リンゴが赤かったり丸かったりするのか、赤かったり丸かったりするのがリンゴなのか知りませんが、KOREがないとそれに出会った甲斐がないのは確かにと思いました

  • @nenu-nenu
    @nenu-nenu 4 года назад +3

    ベーコンの言う先入観を排斥する手段として、認識の仕方に意識を向けた感じですかね?因果が逆と言うか。

    • @哲学チャンネル
      @哲学チャンネル  4 года назад +3

      因果が逆という視点は一つ面白い見方だと思います。個人的にはA→Bの因果がB→Aになるというよりは、A-Bを構成するCという視点があって、その視点は認識することはできないものだが真理に近い。みたいな感覚が近いと思っています。こうして無理やり言語化すると意味がわからない度合いが増すだけですが^^

  • @vpmikeososdeen5167
    @vpmikeososdeen5167 2 года назад +1

    科学の方向性は正しいのか?
    核兵器「…………」

  • @lesseo_1625
    @lesseo_1625 2 года назад +3

    カントとクソ似てるなぁって思ってた。

  • @十蘭コメント
    @十蘭コメント 3 года назад

    そもそも現象学と言う考え方が、成り立つのでしょうか?成り立つとしたら、真理は、他にもある?真理が一つなら、とても大回りの複雑なアプローチをして、同じ真理に辿り着く?のが、現象学と言う方法ですか?

  • @YamagaKazuhito
    @YamagaKazuhito 2 года назад

    ハイデガーは「存在と時間」の筆を折った。
    一方アインシュタインは「存在とは力」と言う結果を出した。
    現象学は1世紀結果を出してない。
    現象学は諦めていいんじゃないですかね。